念願の赤ちゃんと対面して1ヶ月ほど経った今、どんな気持ちですか?幸せだけど、毎日お世話に追われて忙しすぎる…というのも本音ではないでしょうか。
特にこの時期は、夜泣きや夜間の授乳も続き、ママ自身の睡眠時間が確保できていないかもしれません。寝不足が続くと体調も回復できず、つらいですよね。
今回は、そんなときに頼りになる液体ミルクについてご紹介します。
夜間の授乳が大変…
赤ちゃんへの授乳は、幸せの時間。しかし、昼でも夜中でも関係なく毎日授乳が続くのは、想像以上に大変なことですよね。
特に粉ミルクを使っているママは、夜中に起きてミルクを作る際に、様々な困りごとがあるようです。
ninaru babyで行ったアンケート(※)に寄せられた声を見ていきましょう。
体験談
・暗いのと眠いので、粉ミルクの分量を忘れることがしばしば。
・赤ちゃんが泣いているのに、お湯が熱くてさますのに時間がかかり、赤ちゃんを待たせるのがつらい…。
・寝ぼけているので、スプーンで何回計量したか忘れる。「今スプーン何杯だっけ??」となって、やり直すことも…。
このように、眠いなか粉ミルクを計量したり、時間がかかったりするのが大変だというママが多いようでした。
ミルクは赤ちゃんに飲ませるものだから正しくしっかり計量したい…早く飲ませたいのに、人肌まで冷ますのも時間がかかる…そんなときにおすすめなのが、液体ミルクです!
液体ミルクって?
海外では一般的だった液体ミルクですが、日本では昨年製造・販売が解禁され、2019年に販売がスタートしました。
お湯で溶かしたり、温めたりせず、哺乳瓶に移して赤ちゃんにそのまま飲ませることができるというのが特徴です。
明治ほほえみシリーズからは、スチール缶タイプの「明治ほほえみ らくらくミルク」が販売されてます。もちろん、栄養設計は今までの明治ほほえみシリーズと同等です。
明治ほほえみ らくらくミルクで
育児はこんなに変わる!
そのまま注ぐだけの、明治ほほえみ らくらくミルク。毎日の育児のなかで、便利なシチュエーションがたくさんあるんです。
ここではその一例をご紹介しますね。
① 夜間の授乳がらくになる!
まず便利なのは、やっぱり夜間に授乳するとき。粉ミルクをスプーンで計量する必要がないので、寝ぼけて量を間違えたり、わからなくなったりする心配はなし!
② 家族みんながお世話できる!
明治ほほえみ らくらくミルクは哺乳瓶に注ぐだけなので、普段あまり赤ちゃんと関わる時間を持てない家族でも、赤ちゃんのお世話がしやすくなります。
家族みんなが、授乳を通じて赤ちゃんとコミュニケーションが取れますよ。
ママが赤ちゃんを家族に預けて外出もしやすくなりますね。
③ お出かけがらくになる!
1ヶ月健診が終わると、赤ちゃんといろいろなところにお出かけできるようになります。
そんなときも、液体ミルクがあるととっても便利!缶と哺乳瓶だけ持ち運べば良いので、ママの荷物やお出かけ準備の負担が少なく済みますよ。
粉やお湯がバッグのなかでこぼれる心配もありませんし、スチール缶なので、荷物が多いマザーズバッグのなかでつぶれることもありません。
何より水筒やお湯を持ち運ぶ必要がないのは嬉しいですね。
明治ほほえみ らくらくキューブもおすすめ!
「明治ほほえみ」ブランドからは、「明治ほほえみ らくらくキューブ」という、キューブタイプの粉ミルクも販売されています。
添加物を一切加えることなくキューブ型に固められていて、赤ちゃんにも安心して飲ませることができますよ。
キューブひとつあたりで作れるミルクの量は、40ml。キューブを入れた数でミルク量が計算できるため、スプーンで計量する必要はありません。
必要な分だけ使ったら、残りはクリップなどで留めて保存しておくことができます。
袋から哺乳瓶にそのままポンッと入れるだけなので、こぼれたり、飛び散ったりする心配もありませんよ。
明治ほほえみシリーズで育児をもっと楽しく!
毎日の赤ちゃんのお世話もとても大切ですが、今の時期は出産で疲れたままの体調を整えることもすごく重要なことです。
毎日寝る暇がないほど頑張って育児をしているママも、頼れるところには頼って、自分が休める時間を少しでも良いので作ってみてください。
まずは、明治ほほえみシリーズでミルク作りをらくに。家族に頼むハードルも下げてみましょう。
ママの笑顔は、赤ちゃんの笑顔にも繋がります。明治ほほえみシリーズで、育児をもっと楽しめるといいですね。
※アンケート概要
実施期間:2019年4月28日~4月29日
調査対象:ninaru babyを使っていて、生後0〜4ヶ月の子供がいるママ
有効回答数:377件
収集方法:Webアンケート