母乳育児をしたいと思っていても、うまく母乳が出せず、赤ちゃんは満足しているのかと心配になるママは少なくありません。実際に母乳育児に難しさを感じ、悩みを抱えるママが多くいるのも実情です。そこで今回は、助産師さんとメディカルハーバリストのアドバイスから作られた、母乳育児をサポートするハーブティー「ほほえみママミルクブレンド」をご紹介します。
母乳育児には水分・栄養・休息が重要!
赤ちゃんが生まれると、母乳育児を主体にしたいと考えているママは多くいますが、誰もが産後すぐから順調にいくとは限りません。
はじめは母乳育児をするための体調の維持も困難な状態です。その状態で、毎食のように母乳を出すという、今まで経験のないことを行うのは簡単なことではありません。
母乳育児を安定させるためには、体調維持に必要な水分と栄養をしっかり摂り、休息を十分にとることが大切なんです。
助産師が認める母乳のためのハーブティーって?
産後すぐは、慣れない育児による緊張感や寝不足で疲れが溜まり、食事もまともに摂れず、水分不足や栄養不足になりがちですよね。
そんなときにおすすめなのが、母乳育児を目指すママのために作られたハーブティー「ほほえみママミルクブレンド」。
「ほほえみママミルクブレンド」は、助産師さんのアドバイスのもと作られたハーブティーで、リラックス効果が期待できるほか、滞りがちな体のリズムを促す働き、母乳育児の体調維持に欠かせない栄養がたっぷり含まれています。
また、南阿蘇の有機JAS農園栽培の良質なハーブを使用していて、無添加・無香料・無着色・ノンカロリー・ノンシュガーなのも、授乳期には嬉しい魅力ですよね。
4つの効果が期待できる9種のハーブに注目!
ほほえみママミルクブレンドには、母乳のために選ばれたハーブが9種類も配合されています。これらのハーブは、英国の伝統的なハーブ専門家である英国メディカルハーバリストや助産師さんにアドバイスを受けて監修されたもの。
ここでは、その9種のハーブによる4つの効果と、おすすめの飲み方についてご紹介します。
4つの効果で母乳育児をサポート
1. 体のリズムをスムーズにする
2. 栄養たっぷりな母乳育児へと導く
3. 産後になりやすい不調をカバー
4. 心身ともにリラックス
ほほえみママミルクブレンドに含まれるハーブには、上記の4つの効果が期待できるハーブが使用されています。
なかでも、ルイボス、ラズベリーリーフ、ネトルは、ママに欠かせない栄養が豊富。カルシウムやマグネシウムをはじめとしたミネラル、鉄分、βカロチン、ビタミンC、ミネラル、葉緑素がたっぷりと含まれています。
さらに、ビタミンの爆弾ともいわれているローズヒップや、リフレッシュを促す効果が期待できる、ローズレッドペタル、ローズピンクペタルも配合されているんですよ。
特に、レモングラスは食習慣をサポートし、フェンネルは体バランスの活発化を助ける働きが。サフラワーには体のリズムをスムーズにする作用もあり、母乳育児をサポートするのに効果的だといわれています。
暑い季節はアイスでリフレッシュ
ホットで3~5分蒸らしてから飲むのも良いですが、これからの季節はアイスで飲むと気分がスッキリするのでおすすめです。
作り方
1. 98~100℃のお湯にティーバッグを1~2つ(お好みの量で)入れる
2. 少し濃いめに抽出して、氷をいっぱいに入れたグラスに注ぐ
ママモニターの満足度92.3%!「飲みやすい」の声多数(※)
ほほえみママミルクブレンドは、多くのママモニターに喜ばれているハーブティー。その92.3%が満足するほど飲みやすく、効果を実感しているんですよ。
ここでは、実際に飲んだママモニターの声をご紹介します。
「初めてのんだときは、まずおいしくてびっくりしました。今まで飲んでいたものが本当に飲みにくくて…。朝・昼・夜と飲んでいたら、良くなってきました!」
「毎日の母乳が大変過ぎて悩んでいました。ママミルクブレンドを飲み始めたら、1ヶ月経たないうちに少しずつ自身をもてるように!毎日欠かさず飲んでいます」
「見た目が華やかで、まずテンションが上がりました!パッケージも、ティーバッグのなかの花びらも、かわいいし、飲みやすいのがお気に入りです」
※「ほほえみキラリ」調べ
※ 効果には個人差があります
リラックスしながら母乳育児をしよう
産後は赤ちゃんのお世話に追われて、体がついてこないことも。そんなときこそ、ほっと一息ついてリラックスすることが大切です。
赤ちゃんと一緒にお昼寝をするのも良いですが、お昼寝の合間にほほえみママミルクブレンドでティータイムを堪能するのも、気分転換に繋がります。
ほほえみママミルクブレンドは、卒乳まで母乳育児をサポートしてくれるから、長く飲み続けるのもおすすめ。快適な母乳育児をめざして、赤ちゃんとの絆をますます深めてくださいね。